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①新型TREK Domane Gen 5 展示会試乗インプレッション|軽さと快適性はどう進化した?
2026年8月14日

今回は、西宮で行われたTREKの展示会・試乗会で実際に複数のモデルに乗ってきたWINDS BIKESスタッフが、印象に残ったポイントをお伝えします。
カタログの数字だけでは分からない、新型Domaneの魅力をご紹介します。
「エンデュランスロードは快適だけれど、もっと軽快に走れるバイクが欲しい」
「ロングライドを楽しみたい。でも、走りの軽さも妥協したくない」
そんな方に、ぜひ知っていただきたいのが、新型TREK Domane Gen 5です。
2026年8月に登場した2027年モデルのDomaneは、フレームを一新。軽量化を進めながら、Domaneらしい快適性も追求したモデルへと進化しました。
新型Domane Gen 5で、まず驚いたのは「軽さ」

今回、展示会で特に驚いたのが重量の変化でした。
例えば、Domane SL5 Gen 5は、M/Lサイズで約8.84kg。35mmタイヤを装着しながら、軽量化を実現しています。
さらに、展示会で紹介された比較資料では、Domane SL5 Gen 5が、28mmタイヤを装着したEmonda SL5より約260g軽いという数字も。
もちろん、サイズや装備などによって重量は変わりますが、
エンデュランスロードであるDomaneが、軽量ロードと比較されるほどの軽さを実現したことは、大きな進化だと感じました。
快適に長く走れるだけでなく、走りの軽快さも求めたい。
そんな方にとって、気になる進化ではないでしょうか。
何が変わった? 新型Domane Gen 5の3つの進化
Madone Gen8とDomane Gen5とのジオメトリーの比較

1. フレームを一新し、軽量化と快適性を追求
今回のモデルチェンジでは、フレームの設計が大きく見直されました。
カーボンの積層設計を一から見直し、軽量化と、路面からの振動に配慮したしなやかさの両立を目指しています。
また、最大40mmのタイヤクリアランスを確保。装着するタイヤの選択肢が広がり、走る場所や好みに合わせたセッティングも楽しめます。
舗装路を気持ちよく走るロングライドから、少し路面の荒れた道まで。
走り方に合わせて自分好みの1台に仕上げられることも、新型Domaneの魅力です。
2. IsoSpeedを廃止し、新しい快適性の考え方へ
従来のDomaneといえば、TREK独自の振動吸収機構「IsoSpeed」が印象的でした。
Gen 5では、この機構を廃止。新しいフレーム設計と27.2mm径の丸型シートポストを採用しています。
「IsoSpeedがなくなって、乗り心地はどうなったの?」
気になる方も多いと思います。
今回の試乗で印象的だったのは、快適性を維持しながら、軽さやシンプルな構造も追求していることでした。
機構の有無だけで判断するのではなく、実際に乗って、走り全体のバランスを確かめていただきたいポイントです。
3. 35mmタイヤと新しいハンドル周り

新型Domane SL5 Gen 5には、新開発のBontrager Kwaremont(クワレモント)35mmタイヤが標準装備されています。
ロードバイクというと細いタイヤをイメージする方も多いかもしれませんが、タイヤ幅や空気圧の選び方によって、乗り心地や走行感は変わります。
さらに、新しいライザーハンドルの採用も注目ポイント。
ハンドル位置が高くなり、以前より上半身を起こしたポジションを取りやすくなっています。
長時間のライドで首や肩の負担が気になる方にとっては、ぜひ確認していただきたい変更点です。
※DOMANE SL4のみタイヤ幅は32㎜が標準装備です。
実際に乗って感じた、新型Domaneの3つのポイント

ここからは、店長田坂、スタッフsachiko、スタッフみやみやが実際に試乗したときの感想をご紹介します。
1. またがった瞬間に感じた、ポジションの違い

まず印象に残ったのが、ハンドル周りのポジションです。
新しいライザーハンドルによって上半身を起こしやすく、またがったときに、
思わず「これは楽!」と声が出てしまいました。
ロードバイクに興味はあるけれど、前傾姿勢がきつそうで不安。
そんな方にも、ぜひ一度またがって確認していただきたいポイントです。
もちろん、快適なポジションは身長や体格、柔軟性によっても変わります。実際に乗る際は、サイズやサドル高などの調整も大切です。
2. 漕ぎ出しで感じた軽快さ
次に印象的だったのが、車体の軽さです。
持ち上げたときの軽さだけでなく、実際に走り出したときにも、軽快な印象がありました。
ちょっとした坂道や、走り始めの加速など、日常のサイクリングでも気になる場面はたくさんあります。
軽量化されたフレームと新しい設計が、どんな走りにつながるのか。
スペックを読むだけでなく、自分の走り方に合わせて確かめていただきたいところです。
3. 路面からの衝撃が気になりにくい走り


そして、今回の試乗で特に印象に残ったのが、路面からの衝撃の少なさでした。
試乗中、グレーチング(道路にある網目状のふた)の上を通過したときも、衝撃がマイルドに感じられたのです。
路面の状況によって感じ方は変わりますが、軽量化と快適性の両立を目指した新しいDomaneの設計を、実際の走行で感じられた場面でした。
ロングライドでは、走行距離が長くなるほど、路面から受ける細かな振動も気になるもの。
だからこそ、長く走ることを楽しみたい方には、乗り心地も大切にしていただきたいと思います。
新型Domaneは、どんな方におすすめ?
今回の試乗を通じて、特におすすめしたいと感じたのは、次のような方です。
-
ロングライドを、もっと快適に楽しみたい方
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軽さや走りの軽快さも重視したい方
-
現在のロードバイクからの乗り換えを検討している方
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前傾姿勢や長時間のライドに不安がある方
-
タイヤやホイールなど、自分好みのカスタムも楽しみたい方
もちろん、すべての方に同じバイクが合うわけではありません。
走る距離、走る場所、現在お乗りのバイク、そしてご予算によっても、最適な選択は変わります。
だからこそ、私たちはスペックだけでなく、お客様がどんなサイクリングを楽しみたいのかを大切にしています。
新型Domane Gen 5が気になる方へ
新型Domane Gen 5は、軽量化だけでも、快適性だけでもなく、その両立を目指して進化したエンデュランスロードです。
実際に乗ってみると、写真やカタログだけでは伝わらない部分がたくさんあります。
「今のロードバイクと何が違うの?」
「自分の走り方には、どのグレードが合う?」
「初めてのカーボンロードとして選ぶなら?」
はじめてのロードバイクに興味がある。そんな疑問も、ぜひご相談ください。
WINDS BIKESでは、新型Domane SL5 Gen 5の試乗車をご用意しています。
試乗車はMサイズです。サイズが合うかどうかも含め、まずはお気軽にご相談ください。
実際にまたがり、走りを確かめながら、ご自身に合う最高の1台を一緒に選びましょう。
WINDS BIKES(ウインズバイクス)
愛媛県西条市で、スポーツバイク選びからフィッティング、メンテナンスまでサポートしています。
新型DOMANE ラインナップと試乗車のご紹介
会場で乗ってきたモデルの一部と、当店で9月上旬より順次お迎えする試乗車をご紹介します。

試乗車
店頭で試乗できます!

DOMANE SL 5 Mサイズ WT-CN
スペック:SHIMANO 105(2×12段)コンポーネント

Domane SL 7 AXS 1x Gen 5 Mサイズ(12月上旬予定)
スペック:SRAM AXS 1×13 SPEED(パワークランク・電動シフト)
ホイール:Bontrager Aeolus Pro51








