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【Tubolito】シクロやグラベルバイク用・極太タイヤのチューブはかさ張る&重い・・いえいえ!耐久性も高くコンパクトで軽いチューブがこちら!
2019年11月10日
なにやらオレンジのチューブ??ですが・・こちら超軽量チューブで巷で話題に上がっている tubolite(チューボリート)。
最近どんどん増えているシクロクロスバイクやグラベルロードバイク、そしてディスクブレークモデルには、タイヤがやはり太目のものが装着されています。
そうなるとスペアチューブも大きくなって来ます。
こちらのグラベルバイク Checkpoint ALR5にもこのように 700*40cの幅広タイヤが入っています。
パンク対策としてスペアチューブを持って行きますが・・
左がスタンダードのチューブ:140gに対して
右がtubolite(チューボリート)は、画像の通りコンパクトなだけでなく・・・54g!!軽っ(笑)!!
同じタイヤに使えるチューブですが、親子ほどの大きさの違いにビックリです(^^;
パンク修理キットも小さい方が何かと運びやすいですよね♪
いくらコンパクトでも耐久性や耐パンク性能も大切なポイントですね。
このtubolitoは通常のラバー製インナーチューブと比較して 約3分の1の軽さですが、
プラス・・・ハイテク素材により、約2倍の耐突き刺し強度と、耐パンク性能を実現。
サイズはいろいろありますが
画像のチューブは
Tubo Cyclocross/Gravel(フレンチバルブ)
サイズ:700*30~40Cまでをカバーしてくれるので、横の700*32cのタイヤ(R3 TLR)にも700*40cのタイヤ(GR1 TLR)にも使えます(^^)v
バルブもオレンジなので、外に出てオレンジがキラッと存在をアピールしてくれますよ♪
ここは愛媛県民としては県民愛?オレンジ愛を発揮して、オレンジを見せたいところですね(^^)v