新着情報＆イベント

大切な方へのプレゼントにも最適【ドライブレコーダー機能付きリアビューレーダー】Garmin Varia RCT715　予約受付中です！

楽しいはずの自転車も走っているといろいろな事が起きます。
パンクの心配もあります。
転倒の心配も。。
　
見通しのし辛い交差点での出合い頭の接触。
はたまた後方から来る車による接触等・・・。
　
この後方から来る車の接近を教えてくれるのが　Garminの「リアビューレーダー」。
今回新しく発表されたのが、このリアビューレーダーのモデルに録画機能が追加されました！！
　

“ドライブレコーダー機能付き最新リアビューレーダー”　Varia　RCT715とは？

【後方レーダー】
約140m後方からの車両の接近を検知。サイコン上のアラートとライトの点滅(LED)点滅パターンの変化で、ライダーとドライバー双方に注意を促します。
　
【カメラに寄る録画機能を搭載】
接近する車両の検出時にカメラをオンにし、事故検出時にはその前後の映像を自動的に保存する内蔵カメラを搭載しています。
カメラは、シャープでクリアな記録が可能な解像度1080p/30FPS、バッテリーを延長して長時間のライドを可能する解像度720pの設定から選択できます。
　
【しっかり視認できる明るさ】
最大65ルーメン、約1.6km後方からでも視認できる明るさを確保。
点灯モード時は29ルーメン。
また、グループライド時にライトの明るさを落とすことで、後方ライダーが眩し過ぎないよう配慮できる「ペロトンモード」も搭載しています。
　
【Variaモバイルアプリ】
専用スマートフォンアプリとペアリングすれば、EdgeやGarminデバイスが無くてもレーダー機能が使用可能。
保存された映像も簡単にアクセスでき、ビデオの転送やデータオーバーレイなどのカメラ設定のカスタマイズできます。
※対応するスマートフォンとBluetoothによるペアリングが必要
　
【十分な稼働時間を実現】　
レーダーとテールライトが点灯している場合は約6時間。
レーダー、テールライト点灯と録画がある場合は約4時間。
レーダーとデイフラッシュモードの場合は約10時間のバッテリー寿命で、1日のライドを概ねカバーする十分な稼働時間を実現。
　
【対応サイクルコンピューター】
Garmin　Edge530シリーズ/830セット/1030シリーズ
　

上の画像は、後方からの車を検出した時の　Edgeシリーズでの表示している画像です。
　
テールライトであり、後方車の接近を知らせてくれる、そしてドライブレコーダーにもなる　優れモノですね！！
　
ご自身の安全のために。
大切な方へのプレゼントに・・・どうぞお役立てください。
　
ただいま予約受付中です！！
【Varia　RST715】
価格　￥44,880（税込み）
付属品：Micro　SDカード（16GB)、専用シートポストマウント、チャージングケーブル(USB-C)、くぃっくスタートマニュアル
発売日6月16日頃